2014年1月13日月曜日

南海ホークスのエプロンが押し入れにあった。

南海ホークスのエプロンが押し入れにあった。

地元の南海高野線橋本駅で「南海ホークス=ファン=クラブ」に加入していた。駅でファン=クラブに入れたのだ。

毎年、ポーチだとか、何かがもらえるのだけれども、愛用していると、いつのまにか壊れたり、傷(いた)んだりして、捨てた。

ところが、エプロンだけは使わなかったので、25年以上は経(た)っているのに、残っていた。

今のところ、だれからも羨(うらや)ましがられない。




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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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