それまでは遺族連合会が独自に護国神社(ごこくじんじゃ)で行なっていた。
また、和歌山県橋本市主催の戦没者追悼式も2010年あたりからのようである。
少なくとも1980年あたりまでは、地方自治体主催の戦没者追悼式(せんぼつしゃついとうしき)はなかったと記憶する。
一方で、地元出身の軍人や部隊の話を積極的にする地方もある。
これこれという人は、この戦線でこんな活躍をしたという話を聞く。
そうした地方の生徒の学力は高くなる傾向にある。
日教組や全教が君臨(くんりん)していないからである。
どうも、日教組や全教は、「人間は平等だ」と唱えるけれども、平等にするのに、全員の学力を下げることによって、平等にしようとしているように感じる。
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