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2015年12月24日木曜日

つい、うっかり、こんなものを買ってしまった。

ローストビーフを買った。

ローストビーフは、そもそも、イングランドの労働者階級が安い赤身の肉をおいしく食べるためにしつらえた食べ物である。グレイビーソースで味をごまかして、おいしく食べた気になるためのものである。

本来は、安価な赤身の肉をおいしく食べるためのものを、田村牛を使ってローストビーフにしている。

田村牛って、松阪牛並みのもので、そのローストビーフは、世界最強であるにちがいない。

ひと切れで400円になる。

だが、それほどの肉にグレイビーソースをかけては台なしになる。肉本来の味が紛(まぎ)てれてしまう。

添付されている調味料はホースラディッシュだった

2015年10月14日水曜日

お肉を柔らかく焼く方法

専業主婦でも知らない人が少なくないので、お肉を柔らかく焼く方法について認(したた)めよう。

まず、フライパンを熱して、油を引く。

お肉を投入してよいくらいになったら、そこで一旦(いったん)、火を止めて、充分に冷えるまでフライパンを置いておく。

冷えた状態のフライパンにお肉を投入して、そのまま焼く。

これだけで、普段よりもお肉が焼きあがる。

一般の飲食店がこの方法で調理しないのは、フライパンを冷ますための空間と時間とが必要となり、効率が悪くなるからである。

2015年10月5日月曜日

手抜きうどん

「手抜きうどん」の看板のある手打ちうどんの店が、環状7号線の杉並区高円寺南5丁目あたりにある。

2014年7月11日金曜日

三輪素麺(みわそうめん)が揖保乃糸(いぼのいと)より太かった理由

三輪素麺(みわそうめん)は奈良県桜井市を中心とする三輪地方で製造されており、素麺発祥(そうめんはっしょう)の地とされる。

しかも、「三輪そうめんの池利」は、ウェブサイトによれば、大正13年昭和天皇御成婚、昭和3年嚝古(こうこ)[=前例のない]の御大典(ごたいてん)、昭和7年大和平野(やまとへいや)[=奈良盆地]での大演習行幸(だいえんしゅうぎょうこう)の砌(みぎり)前後3回にわたりまして、 弊社謹製(へいしゃきんせい)素麺を献上。以来毎年、皇居をはじめ各宮家(かくみやけ)の皆様にご嘉納(かのう)頂(いただ)いております」とのことである。

日本小麦(にほんこむぎ)は中力粉(ちゅうりきこ)や薄力粉(はくりきこ)に分類されるもので、外国品種の強力粉(きょうりょくこ)と較(くら)べて、グルテンが少ない。当然のことながら、グルテンが少ないと日本小麦(にほんこむぎ)を用いて、素麺や饂飩(うどん)を作れば、強力粉の場合とちがって、コシが弱くなる。

だから、江戸時代の素麺や饂飩は、現在、多数派を占(し)めるものよりも、コシが弱かった。

かつての三輪素麺の標準的な太さは、日本小麦で生産できる限界の細さであった。その伝統を守り続けていた。素麺発祥(そうめんはっしょう)の地としての誇(ほこ)りもあったのであろう。

そこへ、外国品種の小麦を使って、揖保乃糸(いぼのいと)が擡頭(たいとう)した。

三輪素麺の太さは、冷麦(ひやむぎ)との差が小さく、揖保乃糸(いぼのいと)の細さが際立(きわだ)った。

すると、揖保乃糸くらいに細いほうが、素麺らしいと感じる人が増えた。

私自身は奈良県桜井市の近くにある和歌山県橋本市出身なので、子どもの頃(ころ)から、素麺といえば、三輪素麺であった。

あるとき、揖保乃糸が好きな友人に三輪素麺をご馳走(ちそう)したら、「なんや、この太さ、冷麦やんか」と言われたことがある。

一旦(いったん)、揖保乃糸の細さが、なんとはなしに、素麺の標準だと感ぜられるようになったらしい。

しかも、揖保乃糸は450以上の業者による協同組合の統一ブランドであり、組織力があるらしく、東京では三輪素麺は見かけることが少なく、コンビニエンス=ストアでは揖保乃糸ばかりである。

近所にある高級食材スーパーマーケットでは、揖保乃糸は3種類、販売されているが、三輪素麺は享保(きょうほう)2年創業の「三輪そうめん山本」のもので、3年間、蔵で寝かせた大古(おおひね)と呼ばれる「山本の土藏囲(どぞうがこ)い」(これは細麺(ほそめん))だけである。

揖保乃糸のおかげで、素麺は細ければ細いほどよいという傾向が出てきた。

すると、「三輪そうめん山本」は、0.3mmという超極細麺(ちょうごくさいめん)で、茹(ゆ)で時間30秒の「銘品(めいひん)白髪」[たぶん、「しらが」ではなく「はくはつ」と読むと思う]や茹(ゆ)で時間1分の極細麺(ごくさいめん)の「白龍はくりゅう」を販売するようになったが、しかし、長崎県の業者に委託生産(いたくせいさん)してもらっているので、「三輪素麺」と称(しょう)することはできない。

こうした細さの闘(たたか)いの一方で、徳島県つるぎ町半田(はんだ)地区の半田素麺(はんだそうめん)は、素麺は1.3mm以下であるはずなのに、1.4mmから1.6mmの太めの素麺を製造している。

茹(ゆ)で時間が、3分30秒から5分というのは、もはや素麺とは言えないのではないかと思うのだが、これはこれで、個人的に好きだ。

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2014年6月25日水曜日

抹茶味のスイーツに対する抹茶の位置づけ

抹茶味のチョコレートやケートを好む女性は多い。抹茶味のお菓子が氾濫(はんらん)している。

そんなに抹茶味が好きならば、抹茶そのものをいただけばいいのにと思っていた。

そういうものではないらしい。

抹茶味を好む理由は、抹茶の苦味などが、甘いもののよさを引き立てるからである。風味がよくなるそうである。(私は抹茶はいただくが、抹茶味のお菓子は食べたことがまったくない。)

つまり、お菓子に対する抹茶の立場というのは、甘さを引き立てるために、西瓜(すいか)にふりかける塩の立場と同じなのである。

その観点からすると、そんなに抹茶味が好きなら、抹茶そのものをいただけばいいのではないかというのは、西瓜に塩をかけるのが好きなら、塩そのものを食(しょく)せばいいではないかというものに等しいということになる。

ときおり、抹茶味の好きな人に、なんなら、抹茶の濃茶(こいちゃ)を練(ね)ってあげようかと言ったこともあるが、渋くて苦いから、結構ですと言われたことが何度かある。

高級な抹茶は、渋味(しぶみ)・苦味(にがみ)が少なく、甘味(あまみ)があるんだけど。

2014年6月5日木曜日

抹茶を探していたら、「紀伊の昔」「紀之昔」「紀之司」という銘柄(めいがら)があった。

正式に茶道をしているわけではなく、ただひとりで点(た)てたり、練(ね)ったりして抹茶(まっちゃ)をいただいているにすぎない。

ウェブで抹茶を探していたら、「紀伊の昔」「紀之昔」「紀之司」という銘柄(めいがら)があった。

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裏千家先代御家元 鵬雲斎宗匠より拝銘
紀伊の昔(きいのむかし)

表千家先代御家元即中斎宗匠より拝銘
紀之昔(きのむかし)

表千家先代御家元即中斎宗匠より拝銘
紀之司(きのつかさ)
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茶の湯のことは知らないから、不思議に思った。

調べたら、表千家4代有江岑宗佐(えみねそうさ)が紀州藩初代藩主徳川頼宣(よりのぶ)に招かれ、明治に至るまで表千家の歴代家元は紀州徳川家の茶頭(さどう)として仕えていた。二百石の禄(ろく)を受けていたという。

和歌山県出身だけれども、そんなことは知らなかった。

玉林園のウェブサイト

日本教職員組合(日教組)の強い地域では、人助けとなるものは別だが、郷土に誇りが持てる教育は、なるべく排除する傾向があったような気がする。

世界で初めて全身麻酔(ますい)を成功させた華岡青洲(はなおかせいしゅう)や、地震による津波から海岸近くの村人を救うために、高台(たかだい)に干していた稲むらに火をつけ、驚いた村人が高台にやって来て、その結果、津波の被害から逃(のが)れるようにした「稲むらの火」という物語のモデルとなった濱口儀兵衛(はまぐちぎへい)の話くらいしか教わっていない。

紀州藩に表千家が仕えていたことも、また、京都三十六間堂の通し矢に、「大矢数(おおやかず)」という一昼夜でどれだけ射通(いとお)せるかを競うものがあるが、その記録保持者、つまり通し矢の天下一は、紀州藩の和佐範遠(わさのりとお)であるということも、教わらなかった。

どうやら、庶民(しょみん)にとって手が出せない分野に関しては、教えないという方針が、日教組や日本共産党員の教員にはあったとしか思えない。




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2014年5月19日月曜日

軽いアトピーだと、勉強ができるようになる傾向があるように感じている。

軽めのアトピーに子どもが罹(かか)った場合のほうが、子どもがいくぶん健(すこ)やかに成長し、勉強もできるようになる気がしている。

成績の伸び方がよい生徒に、軽めのアトピーの子どもが少なくない印象がある。

もともと地頭(じあたま)のよい母親の場合、子どもがアトピーだと判明すると、いろいろと勉強する。そうして、身体(からだ)によくなさそうな食品を避け、添加物(てんかぶつ)にも気を遣(つか)う。

イオンやサミットでは買い物をしなくなる。

その結果、健康によいものを食べるようになる。

どうも、そういう感じがする。

尤(もっと)も、子どもがアトピーになっても、怠慢(たいまん)から、なんの努力もしない母親というのはいるのだろうけど、そういう母親の子どもは、当校には入校(にゅうこう)しないのかもしれない。

2014年5月17日土曜日

「あけぼの」の缶詰が、味はいいのに、当初、サウジアラビアなどのイスラム国家では売れなかった理由

ニチロ(現・マルハニチロ)が、イスラム圏に進出して、「あけぼの」ブランドの缶詰を販売しようとした。

「あけぼの」の缶詰は、目隠(めかく)し調査では、とてもおいしいと好評であった。

しかし、さっぱり売れなかった。

目隠し調査では、あまりおいしくないとされた競合他社の商品のほうが売れている。

担当者は、どうしても理由がわからなかった。

なぜ、こちらを買わないのか、お店でお客さんに直接、訊(たず)ねた。

日の出のマークを指さして、太陽が描(えが)いてあるからと答えた。

サウジアラビアなど、緑が少なく、沙漠(さばく)の多い地域では、太陽は喜ばしいものではなく、むしろ、忌(い)むべきものである。

イスラム国家の国旗に、月を描いているものが多いのは、そうした理由によるものである。太陽が好きではないのである。

最近の「あけぼの」ブランドの缶詰には、日の出が描いていないものが多くなっている。イスラム圏を含めた世界戦略なんだろう。















鯨肉大和煮(げいにく/くじらにくやまとに)は日本人くらいしか食べないから、旭日旗(きょくじつき)のような図案(ずあん)が、今でも、描かれている。

2014年5月15日木曜日

旨(うま)い大豆を見つけた。

旨(うま)い大豆(だいず)を見つけた。

乾燥大豆を買ってきては、鋳物(いもの)のフライパンで炒(い)り、それをタッパーなどに入れて、ちょくちょく、食べる。

日露戦争での日本海海戦の作戦を立てた秋山眞之(あきやまさねゆき)は、炒った大豆をポケットに入れて、なにかと、ボリボリ食べていたそうだ。

江戸時代の儒学者である荻生徂徠(おぎゅうそらい)も、炒り豆を喰っていたそうである。

大豆にはレシチンが多く含(ふく)まれている。乾燥重量(かんそうじゅうりょう)で考えた場合、脳の約20%はレシチンでできている。脳の唯一のエネルギー源は、血液中の糖質(とうしつ)[=ブドウ糖]だけである。したがって、レシチンとブドウ糖がなければ、脳は働かない。そういうことだから、脳をよく使う人は、レシチンが多く含まれる大豆製品を好む。ほかにもレシチンが多く含まれるのは、卵の黄身(きみ)やピーナッツやアーモンドや胡麻油(ごまあぶら)である。

以上のことから、大豆を好む人間は、脳をよく使うということがわかる。

秋山眞之は立派なことに脳を使っていたが、しかし、自分のブログを読むかぎり、私は碌(ろく)でもないことにしか脳を使っていないな。

さて、先日、オーサワジャパン株式会社が販売している「北海道産 有機栽培 大豆 大粒で甘みがある」と書いてある乾燥大豆を買ってみた。販売会社が運営しているウェブの通販サイトでは、300gで税込み561円だから、廉(やす)いわけではない。

ところが、これがむちゃくちゃ旨かった。なんとも言えない甘みがある。ここまで、はっきりとした旨さは、これまでの炒った大豆では感じたことがなかった。

思わず、翌々日に、再び購入した。炒った乾燥大豆300gを1日で食べきってしまったのだ。

4日後に、もう一度、足を運んでみたが、売り切れていた。乾燥大豆のようなものが短期間に売り切れになっていたので、驚いた。

追記:その後、「岩手産 有機栽培 大豆 柔らかく甘みがある」を買った。これも旨い。販売しているオーサワジャパン株式会社って、すごいな。

通販サイトへのリンク↓
有機栽培大豆(北海道産)
有機栽培大豆(岩手産)

2014年5月13日火曜日

超高級食材を使う料理教室があった。

超高級食材を使っている料理教室があった。

おそらく、調味料なども並外(なみはず)れた高級品だろう。

さぞかし美味しい料理ができるはずだ。

ところが、それで調理方法を憶(おぼ)えても、もしも、イオンやサミットなどのスーパーマーケットで食材を買ってしまったら、料理教室で拵(こしら)えたものと較(くら)べて、おいしくないものが出来上がってしまうのではないだろうか?

そんなことを考えたが、超高級食材を使っている料理教室の受講料は、おそらく、廉(やす)くはないだろう。

そういう教室に通う人は、やはり、それなりの高級スーパーマーケットで買い物をするのだろうから、心配は必要なさそうだ。

2014年5月11日日曜日

新茶だ、ほい。

新茶の季節だ。

ということで、板橋区小茂根(こもね)にある甲子園茶舗でこれを買った。

うまいぞ。



2014年4月24日木曜日

海上自衛隊のカレーのレシピの単位



2014年4月19日に「第2回護衛艦カレーナンバー1グランプリ in よこすか」が開催された。15もの艦艇や部隊が参加しただけでも、壮観なものだが、イージス=システム搭載護衛艦が5艦も参加していた。

グランプリに輝いたのは、潜水艦部隊による「濃厚味わいカレー」で、そのレシピが海上自衛隊のウェブサイトで公開されていた。

潜水艦部隊 濃厚味わいカレー レシピ

レシピでは、たとえば、「白ワイン 23mL」などと表記されている。「白ワイン 23cc」ではない。

「mL」表記のレシピは、記憶にないのだが、海上自衛隊の伝統的な表記方法なのだろうか?

それにしても、6分の5もの艦艇が集結して、カレー大会をやっているとは、よその国の人は信じないだろうな。

海上自衛隊では毎週金曜日にカレーを食べるのだが、昔は、土曜日の昼食にカレーを食べていたんだよ。











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2014年4月18日金曜日

樹脂製(じゅしせい)の白い茶漉(ちゃこ)しを山積みにして売っているお茶屋さんがあった。

樹脂製(じゅしせい)の白い茶漉(ちゃこ)しを山積みにして売っているお茶屋さんが、うちの最寄(もよ)り駅から4駅先のところにあった。

怪訝(けげん)に思って、店内に入って、訊(たず)ねてみた。

茶渋(ちゃしぶ)がついても、塩素系漂白剤の「ぬる」っとした感じが気持ち悪くて、茶渋のついた茶漉しを使い捨てにする人が多く、そのために大量に置いているのだという。

塩素系漂白剤で用いられる次亜塩素酸ナトリウムは、食品添加物として使用され、また、野菜や果実の殺菌料としても利用されている。

「ぬる」っとした感触(かんしょく)が気持ち悪いという感覚だけで、使い捨てにしているというのは、不可解(ふかかい)である。

危険なものだったら、規制(きせい)されているだろうし、きちんと乾(かわ)かせば、蒸発(じょうはつ)すると思うのだが、感覚だけで生きている人というのは、理解できないなあ。

なお、行きつけのお茶屋さんによると、樹脂製の茶漉しは、熱で膨張(ぼうちょう)するので、あまりよくないそうである。

2014年3月3日月曜日

ピエール=マルコリーニのオンラインショッピングでガーナ産のカカオを使ったチョコレートが売れ残っていた。

お歳暮などを贈ってくれた人や、お世話になった人に、高級チョコレートを贈ろうと思って、ウェブで調べた。

2月10日あたりだと、「完売しました」というのが多かった。

ところが、日本で大人気のピエール=マルコリーニPierre Marcoliniのオンライン=ショッピングでは、売れ残っているのがあった。ことごとく、ガーナ産のカカオ豆を使ったチョコレートだった。

ちょっとだけ不思議に思った。ピエール=マルコリーニは、カカオ豆の生産農場に直接、足を運び、カカオ豆の品質を確かめてから仕入れている。

だから、品質には問題はないはずである。

私としては、ピエール=マルコリーニが選んだガーナ産のカカオ豆で拵(こしら)えたチョコレートの味には興味がある。

これはどういうことなのかと考えた。

どうやら、ロッテのガーナチョコレートのせいで、ガーナ産のカカオ豆のイメージが悪くなっているのではないかと思った。ロッテのガーナチョコレートは砂糖が60%以上だから、ベルギーの基準ではチョコレートとは呼べないものらしい。

2014年3月1日土曜日

「うちの母ちゃんがおばさん化していました」

「うちの母ちゃんがおばさん化していました」とうちの生徒が言った。

今年は、お歳暮をいただいたり、お世話になった人に、1粒1,050円のチョコレートを差し上げた。

その生徒のお母様は大喜びで、「ご夫婦でお分けください」と伝えておいたのに、当然のごとく、ひとりで食べた。

変な誤解をされるといけないので、「お歳暮のお礼ですから、『愛』は一欠片(ひとかけら)も入っていません」との伝言も頼んでおいた。

すると、お母様は、「あら、まあ、減るもんじゃないんだから、少しくらい『愛』が入っていてもいいのにねえ」と言ったという。

そのとき、うちの生徒は、「いかん。うちの母ちゃん、おばさん化している」と思ったという。

2014年2月28日金曜日

今年のバレンタイン=チョコレートで、どちらが欲しいのか決められなかった生徒に、両方をあげたら、暴動に近いものが起こった。

さて、例年のごとく、うちの女子生徒たちに、「嫌がらせ」で、高級チョコレートをあげた。以前にも書いたが、1年間でいちばんおいしいチョコレートがおっさんから貰(もら)ったものだと悲しくなるだろうという趣向(しゅこう)である。

モン=サン=クレールという目白区自由が丘にある店のチョコレート2つ、1粒で1,050円のものと、4粒で1,260円のものから選ぶというふうにした。

すると、どうしても、どちらかひとつに決められない女子生徒がいた。ずっと迷ったままでいた。

どちらも食べてみたくて、どちらかひとつに決められないという。

しょうがないので、その生徒には両方をあげた。

そのことを知ったほかの女子生徒たちが熱(いき)り立った。発展途上国なら、暴動になるくらいだったが、日本人は民度が高いので、そこまではいかなかった。

ある生徒が言った。

「そうか、じゃあ、来年は、どちらか決められずに迷い続ければいいんだ」

どうして、女の子はそんなにもチョコレートが好きなんだろうか?

2014年2月25日火曜日

お歳暮をいただいたり、お世話になった人に、1粒1,000円のチョコレートを配ったら……

お歳暮をいただいたり、お世話になった人に、モン=サン=クレールの1粒1,000円のチョコレートを配った。ご夫婦で半分に分けてお食べくださいと言ったが、本当に分けて食べた家庭は、2軒だけだった。

最初からひとりで食べる気満々のお母様もいたし、包丁で半分にしたものの、あまりにおいしいので、残りの半分も自分で食べたというところもあった。

近所のおじいちゃんとおばあちゃんは、こんなにも高価なものは、とりあえず、神棚においておいたので、この手の高級なチョコレートは、賞味期限が10日くらいしかないから早く食べてくださいといわなければならなかった。

2014年2月18日火曜日

日本人のせいで商品の仕様が変わったり、追加されたもの(その3):抹茶味のチョコレート

スイスのチューリッヒに本拠地があるトイスチャーTeuscherというチョコレート製造業者に、高島屋が日本限定で、無理矢理、抹茶のシャンパン=トリフを作らせた。2013年のことだろう。

今年(2014年)、ちょっと調べたら、日本の会社が、ヨーロッパの有名なチョコレート職人たちchocolatiersに抹茶味のチョコレートを作らせまくっていて、笑ってしまった。

ヨーロッパのチョコレート職人に、抹茶味がわかるんだろうかという疑問があるが、一流ともなると、適切に処理できるだろうし、また、日本人が試作品を試食して、駄目出しをしたり、了承したりということをしているのかもしれない。

それにしても、有名なチョコレート職人の多数が、日本人のせいで、抹茶味のチョコレートを作らされているというのは、なんだか、笑えてくる。

2014年2月15日土曜日

バレンタインデーに、とある男子校では、クラスの生徒の半分くらいがチョコレートをもってきたそうだ。

とある男子進学校(しんがくこう)で、バレンタインデーSt. Valentine's Dayに、クラスの生徒の半分くらいがチョコレートを持ってきたという。

大多数は、市販品を買うか、姉、または妹がこしらえた手作りチョコを持ってくるしていたが、なかには本格的な自作の手作りチョコもあったそうだ。

クラス担任(男性)も、男子生徒たちからチョコレートをもらって、喜んでいたという。

男性が女性にチョコレートを贈るのを「逆(ぎゃく)チョコ」と呼び、女の子同士がチョコレートを贈り合うのを「友(とも)チョコ」と呼ぶそうである。

男子校でのチョコレートの贈り合いは、「ホモ=チョコ」というそうだ。

なるほど、「友(とも)チョコ」の一文字(ひともじ)違いか。

男子校だけは進学したくないと思った。

2014年1月23日木曜日

アルコール依存症になると、最終的には脳が萎縮するが、日本人はそうはならない理由

アルコール依存症の末期になると、脳が萎縮(いしゅく)する。つまり、縮(ちぢ)んでいく。

しかしながら、これは、コーカソイド(白人)などの話であって、日本人はそういうことにならない。

日本人の場合、脳が萎縮する前に、肝臓を壊して、死んでしまうからである。

自己紹介

自分の写真
和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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