12年ぶりに新聞にチラシを入れてみた。学習塾・予備校としては、これは異例なことである。ある同業他社(どうぎょうたしゃ)からは、3年間、チラシを入れていないで潰(つぶ)れていないことで、驚かれた。12年間ともなると、考えられないこととなる。
12年前には業者に丸投げして、印刷から、新聞販売店へのチラシの輸送までを依頼した。
ウェブで、格安の印刷業者を見つけたので、これなら安く済むと思って、印刷を頼んだ。
A4版片面モノクロ3万枚で、25,260円だった。
12年前には丸投げしたから、新聞への折り込みチラシについては、まったく知識がなかった。
チラシは、ひとつの販売店、仮(か)りに、大手新聞社のA社の販売店とすると、その販売店に◯◯店や△△店で撒(ま)いてもらうチラシも持って行くと、各戸(かっこ)に配達するべき新聞を運んでくる業者が、ついでに、チラシを◯◯店や△△店に運んでくれるのだが、そのことを知らなかった。
それで、1店ごとに電話で問い合わせ、販売部数を訊(たず)ね、自転車で運んだ。
ある店舗では、「千百……あ、いや、千二百です」と言われ、1,200枚のチラシを持って行ったら、チラシ1,000枚分だけの料金を求められた。電話で問い合わせたときの1,200枚はどういうことなんだ!?
近所の新聞販売店の従業員に訊(たず)ねてみた。
販売部数は3,200部って言ってましたけど、本当は3,050部くらいじゃないんですか、と。
そのときの答えは「うちの(新聞への折り込み広告を入れる)機械は古いから」というものだった。
機械が古いから、チラシが曲がったりして、チラシを必ずしもすべてを適切に入れることができないということらしい。しかし、入れられるチラシの数だけ料金を請求すべきであって、多めに請求するのはおかしいと思うのだが、新聞のチラシというのはそういうものらしい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2013
(331)
-
▼
3月
(28)
- 安倍首相の掌(たなごころ)で弄(もてあそ)ばれた小西洋之の予算委員会での質疑
- 自転車泥棒を見分ける警察官の基準のひとつ
- アメリカ合衆国の保険の掛け金は、加入者の知能が高ければ高いほど廉(やす)くなるそうだ。
- テリー伊藤の『お笑い大蔵省極秘情報』『お笑い大蔵省極秘情報(2)大蔵官僚の復讐』を読み返したら、相変...
- 日本人で最高レベルの縫製職人(ほうせいしょくにん)とアイロンがけ職人がやってる仕事
- 130万円の篦竿(へらざお)を政治家2人に贈った友人の父親
- インドネシアではジャワ語を話す住民が多数派なのに、マレー語を基(もと)にしたインドネシア語が公用語に...
- うちの大黒鼠の半兵衛と幸村を狙った猫
- 「ABCD包囲網」のDだけは、どうして、Dutchという形容詞なんですかと生徒に質問された。
- 1粒350円のチョコレートを女子生徒に配ったら、おもしろかったぞ。
- 細田守のジブリに対する対抗心、あるいは怨念(おんねん)
- まもなく、ワールドカップ最終予選のヨルダン戦なので、今更(いまさら)ながら、昨年(2012年)の日本...
- 『おおかみこどもの雨と雪』の冒頭における大学での講義の内容から見える細田守の決意
- インドネシア独立戦争のときのオランダ軍の蛮行(ばんこう)は酷(ひど)いと思うのに、東京大空襲や広島・...
- ステルス=マーティングの営業電話があった。
- 若手のアニメはなんでも貶(けな)す富野由悠季が、なぜ、『おおかみこどもの雨と雪』を絶讚したのだろうか?
- 『おおかみこどもの雨と雪』の梗概(こうがい=粗筋あらすじ)
- 国会でのブータン国王の演説で、unity in thought and actionを「知行合一(ち...
- ブータン国王が日本の国会で行なった演説での文体の特徴
- 虐殺しない文化としての「村八分」
- 食は三代:アメリカン=コーヒーからスターバックスへ
- 新聞にチラシを12年ぶりに入れてみたが、どうも、販売部数が嘘臭い。
- 高級品を身に纏(まと)ってバイトしたら、オーナーの服装なども高級品に変わっていった話
- 当校の隣にミニ防災井戸ができた。
- 「痛快ウキウキ通り」の動画にコメントをしたら、複数の女性からメールが届いた。
- 自分が設置した店(インスタント=ストア)からAmazonに入って買い物をしたら、自分に紹介料が入っていた。
- ナチスとコミンテルンは、正式名称で表記したら、左翼のイメージが悪くなって面白いのだが……。
- 大黒鼠(だいこくねずみ)の幸村(ゆきむら)の脱走
-
▼
3月
(28)
自己紹介

- 掃除機庵主人
- 和歌山県, Japan
- 早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。
links
人気の投稿
-
「風立ちぬ いざ生きめやも」の原文についてである。 もとはポール=ヴァレリー Paul Valéryの詩の一節 からの引用である。 Le vent se lève , il faut tenter de vivre . /l( ə) v ɑ̃ s( ə ...
-
大学の格が上になればなるほど、学生の身長が高くなる傾向がある。 総合大学、つまり、ひととおりの学部がそろっている大学の中では、東京大学の学生の平均身長がいちばん高いという資料を目にしたことがある。 総合大学にかぎらなければ、体育大学の学生の平均身長が高くなりそうだが...
-
収入の大半が印税だからというよくわからない理窟(りくつ)で、浦安市が、宴会の費用を必要経費として認めなかったことに、『サラリーマン金太郎』『男一匹ガキ大将』などで知られる漫画家の本宮ひろ志は、腹を立てた。そこで、運営するプロダクションと自宅を千葉県浦安市から白浜町(現・南房総市)...
-
「%パーセント)」の筆順(書き順)について訊ねられた。小学生は思いもよらないことを質問してくる。 一般的には、「%」の左上の「0」を数字のゼロを書くのと同じように、頂点から反時計回りに描き、「/」を右上から左下へと描いてから、右下の「0」を、これまた数字のゼロを書くのと同じよう...
-
最近、ウェブで「まじっぱねえっす」という言い回しをみた。なんとなく、「本格的です」や「本当です」というような意味で使っているように思ったが、語源や由来がさっぱりわからなかったので、高校生に訊ねてみた。 「まじで半端(はんぱ)ないです」が省略されたものだそうだ。「ぱねえっす」あ...
-
共通一次試験(正式名称:大学共通第1次学力試験)が導入されたきっかけは横浜国立大学での内ゲバ(うちげば)殺人だった。内ゲバは、「内部(ないぶ)ゲバルトGewalt」の略称で、ゲバルトはドイツ語で「暴力」の意味である。 1971年に、革マル派活動家が横浜国立大学内で中核派に...
-
ガミラス国歌「永遠に讃(たた)えよ 我が光」 作詞:出渕裕(いづぶちゆたか) 作曲・編曲:宮川彬良(みやがわあきら) 1. 青き花咲(はなさ)く大地 気高(けだか)きわが故郷よ 響(ひび)け 歓喜(かんき)の歌 神の加護(かご)は われらとともにあり続けん ...
-
日本3大急流の憶え方を当校の小学4年生が考案したので紹介しよう。3大急流とは、知名度の高い河川のうちで、とりわけ流れの速いものの代表的な河川3つのことで、富士川(ふじかわ)・球磨川(くまがわ)・最上川(もがみがわ)を指す。実際には、これら3つの河川よりも急流である 常願寺川 (...
-
思いつくままに書いてみる。間違っているのもあるだろう。 森雪(もりゆき) 森木深雪(もりきみゆき)という人物から松本零士がファンレターを貰(もら)ったので、間の2文字を消して、森雪とした。 沖田十三(おきたじゅうぞう) 沖田総司(おきたそうじ):新撰組隊士 海野十三...
-
「富士山の見えるところに美人なし」という俚諺(りげん)ある。俚諺というのは、まあ、緩(ゆる)い諺(ことわざ)のようなものである。 この俚諺(りげん)を実際に検証しようとした事例がある。 各地の河川などのpH(ペーハー、水素イオン指数;最近中学校などではピーエッチと読む...
0 件のコメント:
コメントを投稿