ところが、よく考えなくてもわかることだが、「いくら食べても太らない」ということは、食べたものを適切に消化・吸収していないはずであり、ひいては排泄物の量も多いはずである。
少なくとも、私が知っている女性で、本当にいくら食べても太らず、しかも体躯(たいく)の細いのが複数いるが、彼女たちは、全員、うんこの量が多い(と本人たちが言っていた)。
適切に食物を消化・吸収していないのであるから、食糧資源を無駄にしていることにもなる。「いくら食べても太らない体質」とは、今後の食糧問題を考えると、「環境にやさしくない体質」であるともいえる。
つまり、いくら食べても太らない体質の女とは、環境にやさしくない大糞女(おおぐそおんな)である。
「いくら食べても太らない体質」と公言することは、大糞女であると公言していることになる。恥ずかしくないのだろうか? それを羨ましがる神経もわからない。
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