2012年9月17日月曜日

近所の人が節電に励(はげ)んだお蔭(かげ)でゴキブリが増えたらしい。


 近所の人が節電に励(はげ)んだお蔭でゴキブリが増えたらしい。

 当校は学習塾・予備校なので、 ゴキブリ が生存(せいぞん)・繁殖(はんしょく)するための餌(えさ)がない。昨年にかぎらず、 ゴキブリ を目にしたことがなかったのに、この夏にかぎって、4匹も出現した。

 どうやら、近所のばあさんたちが節電に励んで、冷房を控(ひか)えたり、設定温度を低めにしたりした結果らしい。

 生徒たちに訊(き)いたところ、節電を心がけてはいなかったのに、半数以上の家庭で、 ゴキブリ が増えたり、あるいは、それまで ゴキブリ が出現しなかったのに見かけるようになったりしたという。

  ゴキブリ の困ったところは、隣近所(となりきんじょ)で増殖したものが、近隣(きんりん)の家屋(かおく)に流れてくることである。

 節電していない家庭にも、 ゴキブリ がやって来るわけである。節電に励む家庭が多ければ、 ゴキブリ にとっての環境は沖縄や台湾に近づく。沖縄や台湾は、東京よりも ゴキブリ が多く、寸法(すんぽう)も大きい。

 このまま、夏に節電に励む人が多いままだと、ゴキブリの点で、東京が沖縄化・台湾化することになる。

 そもそも、私は沖縄や台湾に旅行してみたいと思っているけれども、ゴキブリが多く、サイズも大きいというので、それが嫌で、足を運べない。東南アジア諸国もゴキブリが怖(こわ)くて、旅行できない。因(ちな)みに、これまでの海外旅行先は、イングランド・ウェールズ・スコットランド・ドイツ・フランス・ベルギー・ルクセンブルク・オランダ・スイス・イタリアくらいのもので、どこもかしこもゴキブリのいない国ばかりである。

 さて、以上の話をしたところ、当校の女子生徒たちのうちの何人かは、「ゴキブリが増えるくらいなら、原子力発電を再開してもらってかまわない」と言った。

 まさに、女の小理屈(こりくつ)だな。



「アースジェット」は蠅(はえ)・蚊(か)用なので、1回や2回噴(ふ)きかけてもゴキブリは死なないが、この「アースゴキジェットプロ」はゴキブリ用に特化した商品なので、一撃必殺である。先日、購入して使用してみたら、効き目に感動した。

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自己紹介

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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