2013年12月20日金曜日

理容師の収入を上げる方法を思いついたのだが……。

ごく短いクルー=カットを流行させることである。

普通の坊主頭の場合、ムショ上がり、つまり、刑務所を出所した可能性があったし(今は坊主頭にしなくてもよいそうだ)、また、暴力団員も少なくない。僧侶という可能性もなくはないが……。

電動バリカンを購入して、自分で坊主頭にしている人を数人知っているが、坊主頭は自分でできても、クルー=カットは自分ではできそうにない。

ちなみに、私の場合、頭頂部から後頭部に少しかかるくらいのところは、4mmから6mmのどちらかで、それ以外のところは、0.8mmにしてもらっている。

そのくらいの長さだと、3週間で頭を刈らなければならない。みっともなくなるからだ。

そもそも、日本の8月は、東南アジアの熱帯に近い気温になる。それならば、苦痛に耐えながら、長髪にしている理由はない。

吉田兼好(よしだけんこう)は『徒然草(つれづれぐさ)』の第55段で「家の作りやうは、夏をむね(旨)とすべし」と述べている。家は夏向きに建てるのがよいと言っているわけだ。

冬は、厚着をしたり、火鉢(ひばち)を熾(おこ)したりして、凌(しの)げばよいのである。

同様に、短いクルー=カットでも困らない。夏の暑さに対応できるし、髪の毛が乾きやすいので、風邪(かぜ)も引きにくい。

冬の外出時には、ニット=キャップを被(かぶ)れば問題がない。ほかの季節なら、必要に応じて、ハンチング=キャップを被ればよい。

私自身、短いクルー=カットにしたら、やめられなくなった。本当に風邪を引かなくなった。

ごく短いクルー=カットがカッコいいとなれば、3週間に1回は理容店または美容室に行く必要が生じる。

とはいえ、ファッションというのは、利便性(りべんせい)だけではないから、いくら情報操作をしても難しいかもしれない。

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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