2014年5月15日木曜日

旨(うま)い大豆を見つけた。

旨(うま)い大豆(だいず)を見つけた。

乾燥大豆を買ってきては、鋳物(いもの)のフライパンで炒(い)り、それをタッパーなどに入れて、ちょくちょく、食べる。

日露戦争での日本海海戦の作戦を立てた秋山眞之(あきやまさねゆき)は、炒った大豆をポケットに入れて、なにかと、ボリボリ食べていたそうだ。

江戸時代の儒学者である荻生徂徠(おぎゅうそらい)も、炒り豆を喰っていたそうである。

大豆にはレシチンが多く含(ふく)まれている。乾燥重量(かんそうじゅうりょう)で考えた場合、脳の約20%はレシチンでできている。脳の唯一のエネルギー源は、血液中の糖質(とうしつ)[=ブドウ糖]だけである。したがって、レシチンとブドウ糖がなければ、脳は働かない。そういうことだから、脳をよく使う人は、レシチンが多く含まれる大豆製品を好む。ほかにもレシチンが多く含まれるのは、卵の黄身(きみ)やピーナッツやアーモンドや胡麻油(ごまあぶら)である。

以上のことから、大豆を好む人間は、脳をよく使うということがわかる。

秋山眞之は立派なことに脳を使っていたが、しかし、自分のブログを読むかぎり、私は碌(ろく)でもないことにしか脳を使っていないな。

さて、先日、オーサワジャパン株式会社が販売している「北海道産 有機栽培 大豆 大粒で甘みがある」と書いてある乾燥大豆を買ってみた。販売会社が運営しているウェブの通販サイトでは、300gで税込み561円だから、廉(やす)いわけではない。

ところが、これがむちゃくちゃ旨かった。なんとも言えない甘みがある。ここまで、はっきりとした旨さは、これまでの炒った大豆では感じたことがなかった。

思わず、翌々日に、再び購入した。炒った乾燥大豆300gを1日で食べきってしまったのだ。

4日後に、もう一度、足を運んでみたが、売り切れていた。乾燥大豆のようなものが短期間に売り切れになっていたので、驚いた。

追記:その後、「岩手産 有機栽培 大豆 柔らかく甘みがある」を買った。これも旨い。販売しているオーサワジャパン株式会社って、すごいな。

通販サイトへのリンク↓
有機栽培大豆(北海道産)
有機栽培大豆(岩手産)

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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