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2014年4月11日金曜日

好き、好き、大好き 柴田華絵ちゃん

浦和レッズ=レディースの柴田華絵(しばたはなえ)のプレーが大好きだ。「好き、好き、大好き」という感じだ。

私くらいの年齢ともなると、柴田華絵くらいだと、娘か孫娘くらいの感覚になる。

私自身、レベルは決して高くはなかったが、サッカーはやっていた。

女子のサッカー選手は、ときおり、男子選手では考えられない動きをする。

女性は、出産をするように身体(からだ)ができている。そのために、一般の男性よりは股関節(こかんせつ)が遥(はる)かに柔らかい。

その結果、並レベルの男子サッカー選手ならば、どうしてそんなフェイントができるのかと思うようなことができる。

女子サッカーを見ると、ときおり、ある瞬間に、男子とは動きがまったくちがう児とgっQRTUs から、サッカーではない別のスポーツを見ていると錯覚(さっかく)することがある。

スピードとパワーとフィジカルが女子サッカーに足りないと批判する人がいるけれども、「スピードとパワーとフィジカル」だけが欲しければ、男子サッカーを観戦すればいいだけのことだ。







2014年4月4日金曜日

2002年、日本開催のワールド=カップで、サウジアラビア対ドイツで、サウジアラビアがへろへろだった理由

アダルト=ビデオの見過ぎだったそうだ。

イスラム圏はすけべなビデオとアルコールには厳(きび)しい。多少は甘いイスラム国もあるが、サウジアラビアはとりわけ、厳(きび)しい。

女性の目を見たということで警察に逮捕される国である。

サウジアラビア代表がワールド=カップで来日して、日本のホテルに泊まると、料金さえ払えば、アダルト=ビデオが見放題(みほうだい)である。

その結果、サウジアラビア代表選手たちは、夜遅くまでアダルト=ビデオを見続けた。千載一遇(せんざいいちぐう)のチャンスとばかりに見続けた。

翌日のサウジアラビア対ドイツ戦で、サウジアラビアの選手はへろへろだった。

一体、どうしたことなのだろうかと思ったが、あとで事情がわかった。

それにしても、ワールド=カップとアダルト=ビデオでは、どう考えてもワールド=カップのほうが大事だろうと思うのだけれども、サウジアラビアの選手にとっては、当時、アダルト=ビデオが大事だったらしい。

文化が違うと、どうしても理解できないことがある。





2014年3月10日月曜日

ファミリー=マートに行ったら、サッカーの日本代表のレプリカ=ユニフォームを、店長から店員まで着ていた。

近所のファミリー=マートに行ったら、店長から店員まで全員が、サッカーの日本代表のレプリカ=ユニフォームを着ていた。

ものすごく不思議な光景だった。

店長は、寒くて堪(たま)らないと言っていた。

まだまだ寒いのに、半袖(はんそで)だった。

2014年3月6日木曜日

大したことだとは思っていないのに、子どもに羨(うらや)ましがれること

大したことだとは思っていないのに、子どもに羨(うらや)ましがられることがある。

その1

Jリーグが開幕した1993年に、川崎ベルディ対横浜マリノスの試合が、まず、5月15日に行なわれ、翌日の5月16日に残りの試合が行われた。

5月16日に、鹿島アントラーズ対名古屋グランパス=エイトの試合を鹿島スタジアム(現・カシマサッカースタジアム)で観戦した。

これはサッカー小僧に羨(うらや)ましがれる。のみならず、近所の店員さんで30歳手前くらいの人にも、それすごいですね、俺(おれ)が幼稚園のときじゃないですかと驚かれたことがある。

ところが、ドイツのクラブ=チームである1FCケルンと日本代表との試合をスタジアムで観戦したとか、王様ペレの引退興行での試合を観戦したとか、このあたりになると若い人には羨(うらや)ましがられない。ピンとこないらしい。

その2

公開後、ずいぶんと経って、新宿の映画館1館だけで『もののけ姫』を公開していた。そして、公開最後の日となった。当時の彼女に誘われて、公開最後の日に、観賞(かんしょう)した。

DVDを何度も何度も観(み)ている『もののけ姫』の大ファンの女の子からすると、劇場で観られたなんていうのは、すこぶる羨ましいという。

その子は、『もののけ姫』の大ファンであり、理想の男性はアシタカだという。

以上のように、長く生きていると、大したことではないことでも羨ましがられるようになるらしい。

2014年2月6日木曜日

サッカー部のことを、早稲田大学では「ア式蹴球部」と呼ぶが、慶応義塾大学では「ソッカー部」と呼ぶ。

一般の大学では、サッカー部は「サッカー部」なんだろう。

けれども、早稲田大学では「ア式蹴球部(あしきしゅうきゅうぶ)」という。

「ア式」というのは、「アソシエーション式」、つまり、「フットボール協会式association式」ということである。

なお、早稲田のアメリカン=フットボール部は「米式蹴球部(べいしきしゅうきゅうぶ)」であり、ラグビー部は「ラグビー蹴球部」という。

一方、慶應義塾大学のサッカー部は「ソッカー部」という。

アメリカ英語のsoccerを、どうやら、イギリス英語読みをしているらしい。

これは、かなり恥(は)ずかしい。

これに対する言い訳として、慶應義塾大学のソッカー部は、「ラテン語読みをしているのだ」と言い張っている。

soccerは、ラテン語では、「病気」という意味らしい。

恥(はじ)の上塗(うわぬ)りだ。

2013年8月21日水曜日

昨年、「ヤングなでしこジャパン」の試合の視聴率が高かった理由

FIFA U-20女子ッワールドカップジャパン 2012が昨年、開催された。ヤングなでしこジャパンの試合は、日本での開催ということもあってか、視聴率20%を超えることがあった。日本にそれほど熱烈なサッカー=ファン多いとは思えない。

高視聴率が不思議だった。私はそもそもNHKに受信料を払うのが嫌でテレビを持っておらず、YouTubeでハイライトシーンを視聴するくらいである。

先日、サッカー=ファンに、そのことを話して、もしかすると、男子フル代表と較べて身長が低いので、フリー=キックが壁を超えて決まる確率が高そうなのがウケたのだろうかと言ったところ、高視聴率の理由はそれが中心ではなかった。

彼によると、匿名掲示板などで、20歳以下の女性をじっと眺めても問題が生じないのでうれしいという内容の意見を多数見かけたとのことであった。

高視聴率の理由は、それだったのか!

そういえば、生徒の話によると、ある高校の女子テニス部が練習試合をする際に、フェンスのあちこちに、「関係者以外の人は見学しないでください」という貼り紙をするそうだ。

2013年6月24日月曜日

世界レベルで考えると、日本のサッカー=ファンは、異常なまでにフォーメーション理論が好きだが……。

 世界的に見て、日本のア式蹴球ファン(サッカー=ファン)は異常なまでにフォーメーション論が好きである。私自身、フォーメーション理論は嫌いではない。

 Bristol City Football Clubという、昔の言い方でいうと、2部リーグから4部リーグを行き来するクラブが好きなので、若いころには、高田馬場にある洋書店で、イングランドのサッカー誌を買って読んでいたことがある。その時の印象からすると、日本のサッカー誌はむやみにフォーメーション理論が多いような気がする。

 20年くらい前にJリーグが始まった。そのとき、サッカー誌がたくさん創刊された。編集長としては、ライターが足りなくて、困った。記事が埋まらない。それで、サッカーに関心のないライターまで起用した。

 かなりのライターは外国語ができる。文章で生活費を稼ぐのだから、それくらいは当然である。しかし、外国語の資料を読んでも、Jリーグの試合内容に関する文献はない。当たり前だ。

 もちろん、ヨーロッパのサッカーの記事は、外国語の資料を元に適当に書けた。しかし、Jリーグを主体とする場合、Jリーグ主体の記事でサッカー誌を埋めなくてはならない。

 ところが、サッカーには、本来、関心がなかったライターが記事を書かねばならない。外国語の資料・文献で記事が書けない。20年前には、Jリーグを詳細に分析した資料なんてものはなかったのだ。あの選手は足首の関節がものすごく柔らかいから、ああいう蹴りができるのだなんてことが書けるわけがない。

 そこで、記事を埋めるために、フォーメーションについての話を記事にした。これなら、外国語の文献を読んで、それを適当に記事が書ける。日本のサッカー誌は、フォーメーション理論に関する記事が多くなった。

 こうしたことから、日本人の熱烈なサッカーファンは、世界的レベルで考えると、異常なまでにフォーメーション理論に詳しくなったのだろう。

2013年6月21日金曜日

社会主義国のサッカー代表は、なぜ、どうしても強くならないのだろうか?

 社会主義圏や独裁国歌では、サッカーは、どうしても強くなれなかった。

 東西冷戦当時、ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)は、資本と人材を投入したが、強くなれなかった。

 軍事政権下で開催されたワールドカップのアルゼンチン大会でアルゼンチンが優勝したのが例外ではなかろうか? 

 社会主義圏や独裁国家では、サッカーのプレーに必要な「自由な発想」が育たないのだろうか? そういうのが気になっているのだが、決定的なものが見つからない。

2013年6月5日水曜日

ニースケンス=キック:ゴールキーパーめがけてゴールのど真ん中にペナルティ=キックを蹴り込むのを「ニースケンス=キック」と言ったが、消え去っている。

 昨日(2013年6月4日)のワールドカップ予選、日本代表対オーストラリア代表の試合で、本田圭佑(ほんだけいすけ)がペナルティ=キックをゴールのど真ん中に蹴り込み、引き分けに持ち込んだ。ゴールのど真ん中に蹴り込んだ度胸(どきょう)を賞讃(しょうさん)する者は少なくない。

 ペナルティ=キックで、ゴールのど真ん中めがけてボールを蹴(け)り込むるのを「ニースケンス=キックNeeskens Kick」と呼ばれたことがあったが、完全に消え去っている。

 1974年、ワールド=カップ西ドイツ大会の決勝で、ヨハン=クライフJphan Cruyffがペナルティ=エリア内で反則を受けた。ペナルティ=キックを蹴ることになったのはヨハン=ニースケンスJohan Neeskensだった。

 ヨハン=ニースケンスは躊躇(ためら)うことなく、ゴールのど真ん中に蹴り込んだ。

 ワールド=カップの決勝でこんなことができるのは、驚くべきことである。

 オランダはトータル=フットボールというそれまでにない概念の戦術で以(もっ)て、1974年のワールド=カップ西ドイツ大会を席巻(せっけん)した。めまぐるしくポジション=チェンジを繰り返すものだった。

 ヨハン=クライフは、当時としては、途方もない金額である7億円という移籍金で1973年にFCバルセロナに移籍し、ヨハン=ニースケンスも1974年にFCバルセロナに移籍した。さらには、1988年から1996年までFCバルセロナの監督を務めた。そのFCバルセロナの戦術がベースとなって、2010年のワールド=カップ南アフリカ共和国大会でスペイン代表が優勝している。

 1974年に西ドイツに負けたオランダのトータル=フットボール(を基礎とする戦術など)が2010年に優勝したわけだ。

 1974年のワールド=カップのあとで、西ドイツ代表の主将であるフランツ=ベッケンバウアーFranz Benckenbauerとオランダ代表のヨハン=クライフが、それぞれ、名言を残している。

フランツ=ベッケンバウアー
 
強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。

 ヨハン=クライフ

美しく敗れることを恥と思うな。無様(ぶざま)に勝つことを恥と思え。

 このふたりは、試合が終わってからも、口喧嘩(くちげんか)をしていたわけだ。日本人のメンタリティー[=精神性]からすると、考えられないことだな。





2013年3月19日火曜日

まもなく、ワールドカップ最終予選のヨルダン戦なので、今更(いまさら)ながら、昨年(2012年)の日本代表との埼玉スタジアム2002での対戦について述べよう。

 まもなく、ワールドカップ最終予選のヨルダンJordan戦である。日程は2013年3月26日火曜日である。試合開始時刻は日本時間の23時(午後11時)だ。その試合が開催されるスタジアムは、アンマンにあるキング=アブドゥッラー=スタジアムKing Abdullah Stadiumだろう。

 2012年6月8日金曜日に、日本代表対ヨルダン代表は、埼玉スタジアム2002で戦った。

 それまでの対戦はつぎのとおりだった。

 2004年7月31日土曜日にジーコZico率いる日本代表は、アジアカップの準決勝で戦い、引き分けたが、PK戦を4対3で勝ち上がった。

 2011年1月9日日曜日にザッケローニ監督の下(もと)で、アジアカップのグループリーグで戦ったが、1対1の引き分けに終わった。選手の若返(わかがえ)りを図(はか)ったばかりだったということもあるだろう。

 以上の対戦から、2012年の埼玉スタジアム2002での試合では、ホームとはいえ、いくぶん苦戦するのかと思った向きもあろうが、実際には6対0の圧勝だった。

有利な点その1

 中東は緑が少ない。植物が少ないので、緑が好きである。サウジ=アラビア代表のユニフォームは緑色である。

 植物が少ないので、サッカー場の芝生(しばふ)にしても、緑が多くなるように、極端(きょくたん)に刈(か)り込んでいないようだ。そもそも、ワールドカップの芝生の長さは35mmが基準である。

 一方、たとえば、横浜Fマリノスの場合、試合のときに、17mmから18mmくらいの長さの芝生にしている。

 さらには、日本代表の岡田武史前監督はホームゲームでは20mmまで刈り込むことを競技場に要請したことがある。

 短く刈り込んだ芝生のほうがボールが転がりやすく、日本代表のように、パスを中心にしたサッカーを行なうチームに適している。

有利な点その2

 試合前に、水をじゃぶじゃぶ撒(ま)いていた。これも、ボールがよく転がるので、パス=サッカーに適している。

 ところが、6月のヨルダンの月間降水量は0.0mmなのである。雨がまったく降らない。

 6月に雨の降らない国からやって来て、びしょ濡(ぬ)れの芝生でサッカーをやらされたのである。滑(すべ)った選手がいたり、ちょっと足許(あしもと)があやしい選手がいたりしたような記憶があるのだが。

有利な点その3

 ヨルダン代表の練習に千葉県にあるサッカーグランドを提供したが、どこなのか、一切(いっさい)、報道されていない。報道機関に緘口令(かんこうれい)を敷(し)いたとしか思えない。ということは、なにか裏がある筈(はず)だ。尤(もっと)も、『サッカーマガジン』などの専門誌では報道されていたかもしれないが。

 そこで、思い出したのが、1993年のJリーグ開幕年にジーコがやった手だ。その逆を日本代表のスタッフたちはやったのではないだろうか?

 ジーコが所属していた鹿島アントラーズのカシマサッカースタジアムにある練習用グランドの芝生を短く刈り込み、やってきた対戦チームの試合前の練習に提供した。メインスタジアムは、「芝が傷(いた)むから」という理由で、試合開始まで使わせなかった。

 ところが、カシマサッカースタジアムのメインスタジアムは、長い芝生にしてある。表向きの理由は、ジーコが高齢であるため、膝(ひざ)にかかる負担を軽減するためというものであった。対戦相手が短い芝生の感覚でパスを出すと、ボールが途中で止まってしまう。

 こうして、鹿島アントラーズはJリーグ元年の開幕戦では名古屋グランパスエイトを相手に5対0で快勝し、そのままの勢いで前期優勝した。当時の選手層の厚さからすると、どう考えても川崎ヴェルディ(現・東京ベルディ)が優勝するとたいていの者は思っていたにも拘(かか)わらずである。

 2012年6月8日の対ヨルダン戦に向けて、同じようなことをしていたとすれば、つぎのことが考えられる。

 まず、前日の練習場として提供した千葉県にあるサッカーグランドの芝は、35mmにしておく。

 ついで、試合直前の練習用に使用させたグランドも35mmの芝にしておく。埼玉スタジアム2002には天然芝の第2グランドと第3グランド、ならびにロングパイル人工芝の第4グランドがある。

 こうしておけば、ヨルダン代表の選手にしろ、監督にしろ、35mmの芝生で試合をすると思い込む。中東の芝生は、もともと、長めであるということもあって、短い芝生用のサッカーシューズを用意していなかった可能性もある。

 もしも、長い芝生用のスパイクしか用意しておらず、長い芝生のグランドでしか練習をさせてもらえず、不意に短く刈り込んだピッチで試合をやらされる破目(はめ)に陥(おちい)り、しかも、降水量0.0mmの時期の国からやってきて、ピッチはビショ濡れときたら、水で滑(すべ)ったバウンドも読みにくいだろう。実力は発揮(はっき)できないだろう。

 事実、ヨルダンの選手の走り方や、足許(あしもと)の動きが、ちょっとおかしいと感じた。

 ということで、ルール違反にならない範囲で小技(こわざ)を使いまくる日本代表であった。

 ま、このくらいのことはサッカー先進国なら、どこでもやっているんだけどね。

 私の知るかぎり、以上のことがらを敗因(はいいん)に挙(あ)げていなかったので、ヨルダン代表監督アドナン=ハマドAdnan Hamadはじつに男らしい。顔は怖(こわ)いけど。

 しかし、今度のヨルダン戦は、荒れたピッチで、かつ、長い芝生で行われるので、日本代表は苦戦するだろう。できれば、この予想が外れて、快勝しますように。

 この試合に勝てば、ワールドカップの出場が確定する。ということは、その後の試合では、いろんなことが試せるし、早々にワールドカップに向けての準備を始めることができる。そうなって欲しい。

 下の画像はヨルダン代表のアドナン=ハマド監督。耳が大きいのは、知将(ちしょう)の証(あかし)だ。でも、笑った顔も怖(こわ)いよ。私はハマドの面構(つらがま)えが大好きなんだけど。

追記:試合の開始時刻を日本側の要望に合わせ、日本側の希望どおりに、試合前にピッチにスプリンクラーで水を撒(ま)いたが、ヨルダン側の要望を日本側は一切、受け入れなかった。にも拘(かか)わらず、ヨルダンは日本を1対2で退けた。前半の選手交代などを見ると、ハマド監督はやっぱり知将だ。顔は怖いけど。
















自己紹介

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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