2013年6月21日金曜日

社会主義国のサッカー代表は、なぜ、どうしても強くならないのだろうか?

 社会主義圏や独裁国歌では、サッカーは、どうしても強くなれなかった。

 東西冷戦当時、ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)は、資本と人材を投入したが、強くなれなかった。

 軍事政権下で開催されたワールドカップのアルゼンチン大会でアルゼンチンが優勝したのが例外ではなかろうか? 

 社会主義圏や独裁国家では、サッカーのプレーに必要な「自由な発想」が育たないのだろうか? そういうのが気になっているのだが、決定的なものが見つからない。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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