2013年11月3日日曜日

綿入れ袢纏を羽織っている場合と、そうでない場合の通りがかりの女性の反応のちがい

当校の外に出て煙草を喫(す)うのだが、そのときの恰好(かっこう)によって、通りがかりの女性の反応がちがう。

普通のカジュアルな恰好(かっこう)で、路上で煙草を喫(す)っていると、若い女性は、私がいる道路の反対側へと斜めに移動しながら歩く。あからさまに避けられている。

変質者の可能性を疑われているらしい。

ただし、綺麗な女性は、そういうことはしない。ちょいブスにかぎられている。綺麗な女性は、私の男性としての全人格的な魅力に気がつくのかもしれないという可能性を検討してみたが、やはり、それはありえない。

綺麗な女性は、電車で痴漢(ちかん)に遭(あ)いにくいそうである。あまり美人とは言えない女性が痴漢の被害に遭(あ)いやすいという。痴漢が発覚したときに、「こんなブスを痴漢するわけないじゃないか」と主張するために、痴漢は、綺麗な女性や美人には手を出さないという話を聞いたことがある。その結果、綺麗な女性は、無駄な警戒心を持たなくなるらしい。ただし、痴漢に遭(あ)ったことがないからといって、その人が美人とは限らないが。

ところが、綿入れ袢纏(はんてん)を羽織(はお)っているときは、ちょいブスが斜行(しゃこう)するということはない。おっさんが、家の中では煙草が喫(す)えなくて、外で喫(す)っているにすぎないと思うらしい。

変質者の可能性を疑われていないわけだ。

ところで、綿入れ袢纏(はんてん)を羽織(はお)る人は少なくなっているそうだ。

新聞販売店に勤めている人によれば、集金でいろいろな家を訪問するが、綿入れ袢纏を羽織(はお)っている人は見かけなくなっているという。

冷暖房が完備された気密性の高い住宅が増えたからだろう。

もともとの日本は、火鉢(ひばち)など、局所的に暖(だん)をとり、基本的には厚着で冬を凌(しの)ぐのが基本であったが、そうした伝統は廃(すた)れてしまったようだ。

ちなみに、勉強に適した室温は摂氏17度から19度あたりである。

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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