2014年1月11日土曜日

ネグロイド(黒人)が水泳で活躍しない理由

ネグロイド(黒人)の選手が水泳で活躍するは目にしない。

そのことで、人種差別があって、コーカソイド(白人)がネグロイドと同じプールで泳ぐのを忌避(きひ)しているのではないかと考える人がいる。

ところが、実際は、骨密度がすこぶる高く、筋肉もついているので、ネグロイドは、水に浮かばない。ずぶずぶと沈んでしまうのである。

人類はアフリカ大陸で生まれた。そのアフリカから外に出なかった人々は、水が苦手だったからである。

水が苦手だから、アフリカ大陸から外に移住できなかったと考えられる。

だから、水泳が得意な民族というのは、経済力がありつつ、アフリカから遠い国となる。

さて、以上の話を生徒にしたところ、近所にある豊島園(としまえん)のプールでネグロイドの男性が2人いたので、本当に泳げないのかと観察したという。

日本人が泳いでいるのを見て、自分も泳ごうとするのだけれども、ぶくぶくと沈んでいったそうである。

そのぶん、西アフリカ系のネグロイドは短距離走が得意だし、東アフリカ系のネグロイドはマラソンが得意だから、人種や民族によって得手(えて)・不得手(ふえて)があるんだろうね。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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