2014年1月21日火曜日

自転車に関わる道路交通法による影響

2013年12月1日から、自転車に対する道路交通法の適用が厳格(げんかく)になった。

報道では、道路での左側通行が厳格化したそうだが、実際には、オートバイと同じに法律が適用される。

ということは、一方通行の逆走も駄目ということになる。

東京23区の住宅街では、一方通行が矢鱈(やたら)と多く、一方通行を守って自転車で走るとなると、遠回りになることが頗(すこぶ)る多い。

自宅マンションから仕事場まで、これまで、自転車でゆっくり走っても1分以内だったが(頑張(がんば)って信号無視すれば30秒以内)、法律を遵守(じゅんしゅ)すると3分くらいかかる。

自転車の場合、オートバイや自動車とちがって、反則金はなく、罰金になる。けれども、これは近いうちに反則金に変更するように法改正されるだろう。そのほうが、手軽に集金できるからだ。

一方、これ以前に、安倍晋三首相は、所謂(いわゆる)、鼠捕(ねずみと)りを止める旨(むね)の発言をしている。

法律を改悪するときには、「飴(あめ)」も差し出すという昔からの手法である。

法改正によって、自転車の道路交通法違反で反則金として3,000円を徴収するとして、これは難しいだろう。

喚(わめ)いたり、半狂乱に近い状態になる主婦が少なくなさそうだから、警察官としても、やりづらいだろう。

警察、ならびに警察OBにとっての新しい集金システムとして考え出されたものだろうが、あまりうまくいかないような気がする。

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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