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2009年6月20日土曜日

入院時の医療ミスを軽減する方法

 病気であれ、ケガであれ、入院した際に、医療ミスを軽減する方法がある。
 親類または友人に医師がいると、担当医や看護師に伝えること、これである。
 私自身の経験で、こういうことがあった。
 ある大学病院に長期入院した際に、入院して数日後に、医師である高校時代の同級生に、院内の公衆電話でいろいろと問い合わせたところ……ということを話した。すると、後日、カルテの隅(すみ)に、あるマークがついていた。
 その印(しるし)が気になっていたので、退院後、友人の医師に問い合わせた。

親類または友人に医師がいると、こちらが医療ミスを犯した場合、その医療ミスに気がつかれる可能性が高く、ひいては、医療訴訟を起こされる可能性も高くなる。そこで、親類または友人に医師がいる患者のカルテに、暗号としての記号を記入する。医師ならびに看護師は、カルテにその記号がついている患者の場合には、ふだんよりも注意深く、丁寧(ていねい)に診察・治療をするようにしているという。

 ということは、医学部進学者が多くいる高校に進学した者は、親類に医師がいなくても、「友人の医師が……」などと言うと、上質な治療が受けられるということになる。医療ミスも減るだろう。
 若いときに勉強していると、こんなところでも、ちょっとした利益が得られるということか。
 一方、親類縁者・友人に医師がいない場合は、不利益を蒙(こうむ)ることになる。どうせ、医療ミスに気づくことはないのだし、今は、忙しいのだから、適当にやっちゃえとなる(かもしれない)。若いときに勉強していなかったばかりに、場合によっては、生命にも関わる状況もあるわけか。

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掃除機庵主人 / 掃除機496
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紀伊国出身 東京専門学校哲学科卒業 好きな数字:496 好きな色:深緑、白 好きな食べ物:カルボナーラ、厚揚げ、苧環蒸し(おだまきむし)、オムレツ 好きなことば:Αὐτοῦ γὰρ Ῥόδος καὶ πήδημα ここがロドスだ、ここで跳べ。/立って半畳、寝て一畳、天下獲っても二合半 好きな数学者(?):Nicolas Bourbaki(ニコラ=ブルバキ) 無駄な特技:両手利き。左手で、鏡文字で文章が書ける。
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