2013年4月24日水曜日

人類が最後に定住を開始した土地:ニュージーランド

 ニュージーランドに人類が最初に到達したのは、9世紀頃のことで、ニュージーランドは人類が定住するようになった最後の土地である。

 このことを初めて知ったとき、たいそう意外な感じがした。とっくの昔に、オーストラリアから筏(いかだ)で移住していそうな気がしたからだ。

 海流の流れが、オーストラリアからニュージーランドに向かうのに適していないのかもしれないと思って、海流を調べてみたが、そういうわけでもない。

 人類発祥の地であるアフリカから最も離れたアルゼンチンに最初に人が住み始めたのは、紀元前11,000年だそうだ。また、オーストラリアに人が住み始めたのは、40,000前から45,000年前とも、60,000年以上前とも言われているそうである。

 それなのに、ニュージーランドに人が住み始めたのが、1,200年前で、日本でいえば、平安時代の初めあたりというのだから、驚かないわけにはいかない。

 ところが、このことを話しても、あまり驚いてくれる人がいない。

 こっちも、不思議な気がする。

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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