2013年8月25日日曜日

同窓会に於(お)ける病気自慢対決

一定以上の年齢になると、同窓会で病気自慢をするようになる。

糖尿病(とうにょうびょう)で大変だとか、そういうのを自慢するようになる。

白血病の治療で骨髄移植(こつずいいしょく)をして、血液型が変わったという例もある。

同窓会での病気自慢対決をするとなると、じつは、最初に病死した者がチャンピオンとなるんじゃないかと思った。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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