2013年9月15日日曜日

「ブス=インターナショナル」のコンテストがあれば、ぜひとも会場で観てみたい。

インターネットの発達によって、様々(さまざま)なものが簡単に見られるようになった。YouTubeでは、各国の映画を英語の字幕をつけて視聴(しちょう)できるし、普通にあちことにサイトを閲覧(えつらん)しているだけで、各国の美女が目に入る。

すると、どの国も美人だらけであるように感じるようになる。しかし、そんなことはあるまい。

ということで、それぞれの国で、典型的な不細工(ぶさいく)な女性というものがどういうものか、知りたくなった。

そこで、「ブス=インターナショナル」のコンテストである。

最貧国の女性も参加できるように、交通費と滞在費、ならびに日本での観光も主催者が負担することにする。

また、賞金も、優勝5,000万円、準優勝3,000万円、3位2,000万円、4位~10位1,000万円くらいにする。ひとり当たりの年収が10万円を切っている国の女性からすれば、堪(たま)らない報酬(ほうしゅう)であろう。応募者が殺到(さっとう)するだろう。

この場合、火傷(やけど)やその他の負傷によるものは除外する。天然物の不細工でないといけないことにする。また、個人的には、天然物でも、ただのデブにも参加資格は与えたくはないなあ。

これが興行として、成功するかどうかは、わからない。

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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