2013年9月18日水曜日

JAXAの英語の中継を担当している女性は、とてもかわいい声をしている。

2013年9月14日(土曜日)のイプシロン=ロケットEpsilon Launch Vehicleの打ち上げにかぎらず、JAXAで英語の中継をいつも担当している女性は、とてもかわいい声をしている。

ということで、あまりにも声がかわいらしいので、本人の御尊顔(ごそんがん)を拝見すれば、たぶん、さぞかしがっかりするだろうと思って(←がっかりしたかったのだ)、JAXAのウェブサイトなどで調べてみたが、見つからなかった。

短時間に注意を惹(ひ)くには、女性の高い声が適しており、長時間、耳を傾け続けるには、男性の低い声が適している。だから、女性が中継しているのだろうが、別の狙(ねら)いもあるのではないか?

当然のごとく、一部の国々から「軍事目的の転用が可能である」と批判された。こういった類(たぐ)いの批判を少なくするために、「かわいらしい声」の女性を実況中継の担当にしているのではないだろうか?

ところで、「軍事目的の転用が不可能な科学技術」というのは存在するのだろうか? ここ数日、何かないかと考えているのだが、まったく思い浮かばない。もしも「軍事目的の転用が不可能が科学技術」が存在しないのであれば、「軍事目的の転用が可能である」という批判は意味をなさなくなるのではないだろうか?

0 件のコメント:

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

人気の投稿

pageTacker

フォロワー

StatCounter

ashi@