2009年4月14日火曜日

アイルランドの人口10万人あたりの犯罪発生率は0.32件なんだが……

 アイルランドの人口10万人あたりの犯罪発生率は0.32件で、EU(European Unionヨーロッパ連合)全体で最低である。項目によっては、日本よりも発生率が低いものもある。
 日本よりも、部分的には治安がよい国というのは、すごいよなあ。
 こういうことを知ると、その理由を知りたくなるのだが、結局、よくわからない。
 勝手な仮説を立ててみた。
 ずっと大英帝国の植民地として収奪されていたから、残った農産物をみんなで分け合わなければ暮らしていけなかった。だから、仲良しになってしまったというのはどうだろうか?
 じつは、アイルランド自体は、農産物が豊富で、生産された農産物で、食糧は充分に足りていたのだが、英国に収奪されることで、たいていは食糧難の状態が続いていた。英国のせいで、食糧の生産が思うようにまかなえない国々と同じ状態になっていた。
 食糧が足りないと、昔の日本でいうところの村八分にされるようなタイプの人間は生きていけないから、自然と淘汰されて、現在、生き残っている住人には、犯罪に走るようなタイプが少なくなっているということが考えられると思ったのだが、どんなもんかしら。
 そのアイルランドも、EU内での住人の移動が自由になってから、犯罪発生率が以前よりは上昇しているそうだ。

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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