2009年4月19日日曜日

秋山眞之(真之)が7歳か8歳のときに詠んだ歌

 秋山眞之が7歳か8歳のときの詠んだ歌を見つけた。
 眞之は雪の日に北の窓をあげてそこから用を足して歌をつくったという。

 雪の日に北の窓開けシシすれば
  あまりの寒さにチンコちぢまる

 秋山眞之は海軍兵学校を主席で卒業し、日露戦争での日本海海戦の作戦を立てた人物だが、幼少のときに、こんな歌をつくったというのがおもしろい。
 HAL496の生徒に紹介したら、男子生徒が大笑いするのは当然として、女子生徒も大笑いしていた。女子生徒にこの歌のおもしろさがわかるのだろうか?

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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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