『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』を著した武田邦彦によれば、温暖化よりも、むしろ、寒冷化のほうが問題らしい。
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』を読むと、世間で言われていることが、ほとんどが誤りで、エコロジーを利用した利権らしいことが書いてあり、説得力があるのだけれど、それならば、どうして、マスコミの論調は、武田邦彦の見解と、これほどまでに違うのであろうかと不思議に思えてくる。
武田邦彦の見解のほうが説得力があるから、わからないなあという感想を抱いてしまう。
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか3』はまだ読んでいない。
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