2009年8月12日水曜日

携帯電話をどこにしまうか:おっさんと若者の違い

 若者は携帯電話を、後ろのポケットであれ、前のポケットであれ、ズボンのポケットに入れる傾向がすこぶる強い。

 一方、おっさんは胸のポケットに入れる。

 おっさんが携帯電話を胸のポケットにしまうのは、ズボンのポケットだと、自動車に乗ったり、椅子に腰かけたりした際に、いくぶん、邪魔に感じるからであるらしい。胸ポケットがあるから、そこにしまい込む。

 若者は、胸にポケットのない服を身につけていることが多い。Tシャツには胸ポケットがない。すると、胸にポケットのある服を着ても、普段の習慣から、ズボンのポケットに携帯電話をしまい込む。
 この場合、席に着いたときに、携帯電話が邪魔に感じないのかと思うのだが、中学生や高校生は、ごく当たり前に、ポケットから取り出して、机の上に置く。一般の大人からすれば、そうした行為は面倒くさいように感じるのだが、若い場合は、気にならないようだ。そういうものだと思っているのだろう。

 おっさんは携帯電話を胸のポケットにしまい込み、若者はズボンのポケットにしまい込む。周囲を観察すれば、確かにその傾向があるということに気づくだろう。これは、男性の場合であって、女性の場合については、観察していないので、細かいところは不明。

 ちなみに私はというと、スナップ式ベルトループつきの小さいポーチに携帯電話を入れている。おっさんでも若者でもないスタンスだ。

追記:この記事の内容に関して、うちの生徒から、スナップ式ベルトループつきポーチを吊(つ)り下げるのは、ジョギングおやじと山歩きおやじに限定されるという指摘を受けた。そのどちらでもない私の立場は?

  

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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