HAL496(予備校・学習塾)のウェブサイトは、HTMLのタグ打ちだけで作成しているのだが、最近は少々、面倒だと感じることが多くなったので、こちらで受験対策・受験技術などを述べることにした。ネタの使いまわしもあるよ。ついでに、雑文なども載せているが、すでに雑文のほうが多くなってしまっている。受験情報は、2年経てば古くなる場合が少なくなく、現時点ではあてはまらない場合もあるので、確認をまったくしないで鵜呑みにしていると痛い目に遭う場合もあるだろう。統一性をもたせるために文中の敬称は基本的に略した。メールアドレスは「詳細プロフィール(MY COMPLETE PROFILE)」のところにあるよ。

2009年9月14日月曜日

「真逆(まぎゃく)」ではなく、「正反対」と言ったほうがよい。

 いつの頃からか、真逆(まぎゃく)なることばが聞かれるようになった。活字でも目にする。
 ところが、真逆は本来「まさか」と読むものであり、真逆様は「まさかさま」であり、場合によって「まっさかさま」と読む。
 真逆(まぎゃく)なんてことばはなかったのである。
 聞いたところでは、大学の附属高校から東京六大学を卒業したアナウンサーが、出演するニュース=エンターテイメント番組で使い始めたそうだ。また、このアナウンサーは、捲土重来(けんどちょうらい)を「けんどじゅうらい」(今は許容だが)と読むなど、プロレス中継のときから、ことばを知らないと感じることがよくあった。
 ことばというものは生き物であり、変化するのは仕方のないものだというのは、正しいが、テレビやラジオのアナウンサーや、新聞など、影響力のある媒体が、意識的に妙なことばを使うのはやめたほうがよい。



 1987年出版の書籍。この頃はまだ、真逆は「まさか」でしかなかった。

0 コメント:

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
掃除機庵主人 / 掃除機496
江古田, 東京, Japan
紀伊国出身 東京専門学校哲学科卒業 好きな数字:496 好きな色:深緑、白 好きな食べ物:カルボナーラ、厚揚げ、苧環蒸し(おだまきむし)、オムレツ 好きなことば:Αὐτοῦ γὰρ Ῥόδος καὶ πήδημα ここがロドスだ、ここで跳べ。/立って半畳、寝て一畳、天下獲っても二合半 好きな数学者(?):Nicolas Bourbaki(ニコラ=ブルバキ) 無駄な特技:両手利き。左手で、鏡文字で文章が書ける。
詳細プロフィールを表示

pageTacker

読者

StatCounter

ashi@