2009年9月15日火曜日

四国4県の位置の憶(おぼ)え方

 明日、47都道府県の位置と都道府県名のテストが小学校であるという。生徒たちは四国が苦手なのだという。県名は憶えたが、位置がわからなくなるときがあるという。だいたい、つぎのような位置に4県がある。

愛媛(えひめ) 香川(かがわ)
高知(こうち) 徳島(とくしま)

 50音順に並べると、愛媛(ひめ)→香川(がわ)→高知(うち)→徳島(くしま)の順になる。
 つまり、アルファベットの「Z」または数字の「2」の筆順の順に愛媛(ひめ)→香川(がわ)→高知(うち)→徳島(くしま)が並ぶと考えればどうかと提案した。

 なお、一般的な憶え方はつぎのとおり。
 いちばん小さいのが香川県
 いちばん大きいのが高知県
 とんがっているのが愛媛県(佐多岬半島が突き出ている)。
 影の薄いのが徳島県(笑)。



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和歌山県, Japan
早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業、「優」が8割以上で、全体の3分の2以上がA+という驚異的な成績でした。大叔父は競争率180倍の陸軍飛行学校第1期生で、主席合格・主席卒業にして、陸軍大臣賞を受賞している。いわゆる銀時計組であり、「キ61(三式戦闘機飛燕)の神様」と呼ばれた男である。苗字と家紋は紀州の殿様から授かったものである。

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