2009年9月27日日曜日

1,365円(税込):跳(と)び縄(なわ)

 9月24日の記事で、「一昨日」すなわち9月22日に跳び縄を購入し、生徒たちに縄跳(なわと)びをさせている旨(むね)の記事を書いた。
 生徒の体力などにもよるが、1時間に1回、1分間から3分間、縄跳びをさせたところ、睡眠が深くなったとか、朝、すっきりと目覚めるようになったとか、そうした報告があった。
 これまでにも、勉強ができるようになるためには体力が必要であり、たとえば、つぎのいずれかを行なうように指導してきた。

週3回、水泳をする。できれば、毎回、30分間、全力で泳ぎ続ける。
週3回、毎回、30分以上、ジョギングをする。

 すぐには実践できなだろうから、ハードルの低い設定から始めて、最終的に、上記のいずれかになるようになればよいと助言してきた。
 ところが、もともと勉強の得意でない者は、生活習慣が悪いか、食生活が悪いか、あるいは両方である場合が多く、食生活のほうは、保護者の協力によって改善できても、生活習慣の改善は難しかった。夜更(ふ)かしが改まらない者は、いつまで経っても、そのままであることが多かった。
 正直なところ、もっと早くから縄跳びを導入しておけばよかったと、いささかなりとも後悔の念を感じている。これほど効果があるとは思いもしなかった。
 もっとも、縄跳びをしなくても、水泳やジョギングをしていれば、問題はなかったのだが。

 今の悩みは、アスファルトの上で縄跳びをすると、膝(ひざ)に負担がかかるので、それをどう解決するかというものである。

 ところで、小学生たちにも、縄跳びをしてもらうことにした。

「この跳び縄は、日本製の跳び縄の中で(たぶん)最高級品で、値段は、なんと、1,365円もするのだ」
 そう、私が言ったところ、ひとりの小学生が感動していた。
「すごっ! 1,365円って、1年は365日と言っているような値段だ
 どうして、そういうおもしろいことに気がつくのだろうか?

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和歌山県橋本市出身。世界文化遺産である高野山の麓です。
和歌山県立橋本高等学校を経て、早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。
B型Rh+。天秤座。家紋は「丸に九枚笹」。
大叔父(おおおじ)は精鋭集団である帝国陸軍航空審査部所属で、「キ61(きろくいち)の神様」と呼ばれた坂井雅夫少尉。キ61は三式戦闘機「飛燕(ひえん)」のことである。

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